家庭教師のバイトの初回の注意点4つ 「授業の開始前と終了後に親を交えて話をする時間を作る」など

バイトで家庭教師を始めることになりました。初回の授業の際の注意点を教えてください。ちなみに生徒は小学生です。

初めての家庭教師ということであれば、初回の授業には不安を感じるのは当然です。ここでは、初回の授業の際に気をつけたいことについてお話ししましょう。

生徒のノートに書き込みをする家庭教師

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1.「教師である」という自覚をしっかり持つ

なによりも大事なのは「自分は教師だ」という自覚を持つことです。特に学生が初めてバイトの家庭教師をする際、教師としての自覚がないまま、単なるバイト感覚でいるケースが少なくありません。

しかし、生徒にとっては言うまでもなく、親にとってもあなたはまちがいなく「先生」なのです。その自覚をもって、あくまでも教師として堂々とふるまいましょう。

2.授業開始10分前に行って親と話をする

初回の授業では、あいさつや自己紹介の必要がありますから、授業開始の10分前に先方へ着くようにしましょう。そして、授業を始める前に、親と生徒と話をするわけですが、その際、親の希望を聞くことをおすすめします。

家庭教師をつける目的を明確にすることで、今後の授業の指針が立てられやすくなります。また、生徒が小学生の場合、「厳しくしつけてください」というような希望を親が持つこともあるでしょう。そうした親の要求も最初に聞いておくべきです。

3.ゆっくり話すように心がける

初めての家庭教師、初めての授業ということになれば、どうしても緊張してしまうに違いありません。人間は、緊張するとつい早口になってしまう傾向があります。

相手が小学生の場合、早口で授業をすると、生徒が理解できないリスクがありますし、親にも「なんだか落ち着きのない先生」という印象を与えかねません。

ですから、特に初回の授業では、「落ち着いてゆっくり話す」という意識を持っておくといいでしょう。

4.授業終了後、親と生徒と少し話をする

授業が終わったら、すぐに帰るのではなく、親と生徒と少し話をする時間を設けましょう。コミュニケーションを取ることで、早く馴染むためでもありますが、同時に、今後の授業の指針を立てるためでもあります。

生徒に授業の感想を聞き、親を交えて、今後の課題を話し合いましょう。「どうもうまく行かなかった」ということもあるかもしれません。

その場合は、改善策を考えることで、早く軌道修正することができます。

なにごとも最初が肝心、今後、よりよい授業をするために、授業終了後に話し合う時間を持ってください。